約 3,348,861 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1994.html
透明城 モンタグネス C 水文明 (3) 城 ■城―自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) ■自分の水のクリーチャーはブロックされない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-11 「帝王編 第3弾 地平戦の女神(テンペスト・カイザー)」帝王に護られてきたありとあらゆる生命が、こぞってフェイブルを殲滅せんとする施設を建造した。 収録 DMW-11 「帝王編 第3弾 地平戦の女神(テンペスト・カイザー)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32906.html
しなすたじあのとうめいななつ【登録タグ し ゆうのLv3 初音ミク 曲】 作詞:ゆうのLv3 作曲:ゆうのLv3 編曲:ゆうのLv3 唄:初音ミク 曲紹介 ―――Let me see the color of your summer. ゆうのLv3氏のボーカロイド処女作。 「宿題は明日やろう」を帰納的に繰り返していたら晩夏になってしまいました。が、本日付けで始めます。舞台は渋谷。よろしくお願いします。(作者コメより転載) PVのイラストをsugiya氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 「夏を迎えに行こうよ」 ピアノみたいな君の声 「どこに行くんだよ」 「どこでもいいよ」 問題はそこに無い アスファルトと 排気ガスと 行き交うエンジンがなる音 最果てを語る 飛行機雲に 柄にもなく祈った 音が消えた コンマ数秒 君がいる思い出の欲しさ 昨日の約束があったような 昨日もそんな気がしたんだ シナスタジアの夏が暴露した非情な透明よ 曖昧な期待は 未来形の憧憬だ 愛も知らない僕に どうか 今日は夏を教えてよ 名前が付けられないから 諦めるようにそう呼んだ 写真を撮るのは嫌いだ 撮ってる今を見逃しちゃうから 夏の影を追いかけて 追いかけているうちに 追い越してしまうのかな 冷えたサイダーの缶 不意打ち 後ろから首筋に喰らって 僕の輪郭をなぞる冷たさが 君の輪郭もなぞる シナスタジアの夏に邂逅したあるひとつの温度 何度目の夏を数えても 思い出せない忘れ物 数えられる思い出は 追い越した明日へ置いて行け 繰り返すことで取り返せるものを 僕は望んじゃいない 忘れてもいいから 捨てないで なんて 晴天下 言葉は役立たずな時もあるけど 今 告白しなくちゃ いけないことがある シナスタジアの夏が暴露した非情な透明よ 傷を負うくらいがちょうど良い そんなに綺麗にはなれない 見失ったパラフレーズ 追い詰められていく感情 名前が付けられないから 諦めるようにそう呼んだ コメント とても素敵な曲ですね 気に入りました。また作ってください -- ki000 (2016-01-04 22 07 56) 絵もできるだけ多めにできませんか? -- ki000 (2016-01-04 22 24 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/132.html
146 名前:透明受胎(古う~~~~っ)[] 投稿日:01/09/30(日) 19 39 根性は精子よりも強し SF要約選手権。
https://w.atwiki.jp/elizabechu/pages/24.html
黒い学生服は脱ぎ捨てた。 襯衣も スラックスも 靴下も 下着も、 最期の一枚だけは脱ぎ捨てられないままだった。 そのまま夜空と同じ色の寝台に飛び込む。 深く深く、海の底にに、忘れられた宝を求めるように。 けれどこの海には、そんなものはない。 じゃあなにがあるかって? そのうち判るよ。 耳を澄ませて 深い深い海の底へ……―― ―冷たいよ、肌に突き刺さるようだ! ―突き刺さるようじゃない、実際に突き刺さっているんだよ あたりを見回しても、声の主はいない。 どっと、耳に雑音が流れ込む。 街中の雑踏の中にいるような、耳障りな音、声、 ―どこかで聞いたことがある ―そのはずさ、これは君の記憶の中の音なんだから ―記憶の、中? ―正確に言えば、後悔、かな。ほら 泣きじゃくる少女 怒り狂う男(これは父だ) 走り去る少年 脱捨てられなかったもの 一気に、透明な破片になって 体が引き裂かれる 朝の光が、僕を海から掬い上げた そう、朝は来る 夢の中の声の主はわからないまま 僕はまた、黒い学生服を着て出かける そしてまた 僕の破片は増える 突発的に思いつきで。一時期単語の羅列しか書けなかったのに比べれば、大分回復してきました。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9906.html
透明人間 登場人物 コメント H・G・ウェルズのSF小説の邦題。アメリカの作家ラルフ・エリソンにも同じタイトルの作品("Invisible Man")があるが、そちらは通常『見えない人間』と訳されることが多い。 登場人物 カクレオン:科学者 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ガルーラ:ホール夫人 ドサイドン:カス先生 -- (ユリス) 2015-10-31 11 23 59
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13410.html
登録日:2010/03/25(木) 19 49 25 更新日:2021/03/29 Mon 19 05 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ラノベ? 増田英二 漫画 短期集中連載 秋田書店 読み切り? 透明人間 透明人間の作り方 週刊少年チャンピオン 2010年2月4日発売の週刊少年チャンピオン10号から連載していた漫画作品。 作者は増田英二。 ■あらすじ 高校生の斎藤真二は、つまらない日々を少しでも楽しくしようと校長のズラを釣り上げ職員室で叱られる。 常習的ないたずらに真二の周りも湧いたが、当の本人はいつも虚しさを感じていた。 ある日、真二は自分をからかった友達をボカスカジャンにしてしまう。 その時真二の携帯に「透明人間になれる方法」という怪しげなメールが届く...。 ■透明人間 この作品の透明人間は昔のSF小説に登場するような、某メガネの生き残った男の子的な透明人間ではなく、むしろ某青タヌキの石ころ帽子的な透明人間が近い。 過去の記録の一切が消え、誰の記憶からも消え、誰からも感知されない存在。 透明化はメールに返信した時から始まり、徐々に一般社会から切り離される代わりに透明人間を感知できるようになる。 社会に居場所を見つけられず透明人間となり、自分達の居場所を探す一団がいる。 ■登場人物 斎藤真二 退屈な学生生活に悩む高校生。同級生の加奈に思いを寄せるがメールに返信したことで透明人間になりつつある。 舞台の島には転校生としてやってきた為に周囲からよそ者扱いされてきた。自分の居場所がここではないと思っているフシがあり、それが物語の流れに影響している。 袖木加奈 真二の同級生で良き理解者。写真を撮るのが趣味。真二の異変をかすかに感じている。 彼女も島の生活に退屈していたが、真二の存在で鬱憤を遠ざけていた。 そのわりには告白を「退屈そう」と即答で断っちゃう人。 ミキ 真二を誘惑する透明人間。透明人間になりかける真二以外にはその姿は見えていない。 真二に「透明人間になれる方法」のメールを送り、送信後も真二の周りで暗躍する。 以下ネタバレ 元々、メールは「自分の居場所」がわからなくなった人間に送られており、透明人間から人間に戻るには「自分の居場所」に気づくこと。 ミキが真二にしつこく透明人間になるよう誘惑するのは彼女が真二の姉であったから。 しかし、前述の通り透明人間になった人間は普通の人間から見えなくなるだけでなく、記憶からも消えるので真二は最後まで彼女の正体がわからなかった。 以下更なるネタバレ この作品が7週という短い期間で誌面から消えたのは打ち切られたのではなく、短期集中連載の漫画だったから。 決して打ち切りではない。 元々この尺での連載計画である。 単行本が出るかは微妙な所だったが、以後作者の増田英二氏が連載の「さくらDISCORD」で小ヒット、さらに続く長期連載「実は私は」で中ヒットを記録し、秋田書店がちょっと微妙な人気でも単行本を出す方針になったのも追い風となり2014年に単行本化が決定。 しかし当時の読者の間では当時の増田氏が描いた「加奈の非常に躍動感あふれる走りのシーン」が修正されているかに関心が働いているのは内緒である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単行本化オメ -- 名無しさん (2014-03-15 00 58 06) 単行本マジか! -- 名無しさん (2014-04-28 12 49 36) 単行本買った。走りのシーンは修正されてましたぜ -- 名無しさん (2014-05-08 18 18 38) そしてラストで救われたミキさん -- 名無しさん (2014-05-10 00 12 21) 描きおろしページ良かった… -- 名無しさん (2014-05-29 23 33 05) チャンピオンはこういう短期連載を定期的にやるから慣れてない読者からは打ち切りと誤解されやすいんだろうな -- 名無しさん (2014-10-16 19 57 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4325.html
『透明な箱』 19KB 虐殺 野良ゆ 透明な箱 ゆ虐の必須アイテム かすがあきです。 注意 「」はゆっくりの発言です。 『』は人間の発言です。 透明な箱 趣味で潰したゆっくりをゴミ袋にいれ、透明な箱(ビックサイズ)を綺麗に洗う。 それにしても、この透明な箱、随分長いこと使っているな、所々取れない汚れもついてきたし。 そろそろ買い替えだろうか? 俺がこの趣味に目覚めて最初に買った道具だからだから、もう20年近くか。 これを買うために、必死に小遣いを貯めたっけ。 そんなことを考えながら、ゆ虐の後の掃除をすませた俺はゴミ袋をもって、自宅をでる。 エアコンが聞いた部屋からでると、外はとてつもなく暑い。 梅雨があけて、本格的な夏になったばかりだというのに、なぜこうも暑いのだ? 暑さに文句を言いながら、近所の公園に入り、ゆっくり専用ゴミ箱にゴミを捨て、 いきつけのペットショップ(とは名ばかりで ゆっくりと、ゆ虐グッズの専門店)へと向かう。 ペットショップで、消耗品を買い物籠にいれ、店内を見て回っていると、透明な箱書各サイズが安売りされていた。 俺は少し考えてから、透明な箱(ビックサイズ)を購入することに決めた。 自宅にかえり、古い透明な箱(ビックサイズ)をもって、車で出かける。 途中、店により、必要なものを購入し、俺は河川敷へと向かう。 ---------------- 河川敷は、雑草が生い茂っていた。 『あっつーー。今年は猛暑かな?』 車からでて、思わず声がでてしまう。 荷物をもって歩いていると、ダンボールハウスを見つけた。 中には、汚い野良ゆっくり2匹が舌をだして、苦しそうにバテていた。 『やぁ、みんな。ゆっくりしてないね。』 「ゆ?にんげんさんなのぜ。なんなのぜ?あついから、ようが ある なら あとに してほしぃのぜ。」 成体まりさが苦しそうに言う。 「ほんっとうだよ。もし どうしても れいむと おはなしが したいなら、あまあまを ちょうだいね。 あいすくりーむさんが いいよ。とくもりで いいよ!さっさと してね!」 額から茎を伸ばした成体れいむがアイスクリームを要求してきたが、俺はそれらを無視して話を続ける。 『どうしたんだい?ずいぶんと苦しそうだけど。どこか具合でも悪いのかい?』 「ゆぅ……あついだけ なのぜ。ごはんさんや おみずさんは いっぱい ある けど、こう あつくちゃ たまらないのぜ。 ゆっくりしてない たいようさんを せいっさい しようにも、あつすぎて うごけないのぜ。」 河川敷だけあって、夏の間の食糧事情は良いようだ。 ところで、太陽を制裁するという発言は夏になるとよく聞くが、具体的にどうやるつもりなのだろうか? 「こんなに あついと、おちびちゃんたちも くるしそうだよ。 ねぇ、にんげんさん。かわいい かわいい おちびちゃんを みたんだから、 さっさと あいすくりーむさんを ちょうだいね!とくもりで いいよ!」 実ゆっくりも汗をかき、苦しそうな顔をしていて、とても心が癒される。 『そうだね。わかったよ。暑くて困っている まりさたちのために、涼しいお家をプレゼントしよう。』 「ゆ?ほんとうなのかぜ!?」 『ああ、本当だ。』 「げらげらげら。さいっきょうの まりささまに おうちを けんっじょう できることを かんしゃするのぜ!」 「ゆぷぷ。さっすが れいむだよ!れいむが あんまり ゆっくりしているから、にんげんが かってに ほうししにきたよ! ゆーん、れいむったら、ゆっくりしすぎてごーめんねー!!」 うん、多分そうだろうと思っていたけど、こいつら、ゲスだ。 こちらが下手にでれば、すぐに増長する。実に ゆっくりらしい ゆっくりだ。 よかった、これで遠慮なく こいつらを潰せる。いや、別に善良でも遠慮なく潰すけどね。 俺は手にしていた透明な箱(ビックサイズ)を地面におく。 中には、菓子と、新聞紙に包まれたドライアイスが入っている。 『ほら、あまあまも いれておいたぞ。』 2匹を透明な箱(ビックサイズ)にいれる。 「ゆ!ここは ひんやりして きもちいいのぜ! どれい、よくやったのぜ!とくっべつに ほめてやるのぜ!」 「ゆ~ん。ここなら おちびちゃんも ゆっくりできるよ! おちびちゃん、ゆっくり そだってね!!」 ドライアイスのおかげで、涼しい透明な箱の中を2匹は気に入ったようだ。 「ここを まりさと れいむの ゆっくりぷれいすに するよ!!ゆっくりしていってね!!!」×2 無事お家宣言をすませた2匹が菓子に向かって移動する。 「ゆ!あまあまなのぜ!!むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!!」 「あまあまだ~!!むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!!」 2匹は箱の中にはいっている菓子をすぐに食べ尽くした。 「ゆぅ……もっと たべたいのぜ……おい!どれい!!もっと あまあまを もってくるのぜ!!」 「そうだよ!さっさと もってこないと、さいっきょうの だーりんが せいっさいするよ!」 俺のことを奴隷と認識している2匹に、俺は笑顔を崩さずに言う。 『もっと欲しいって、そこにあるだろ?その新聞紙にくるまれたの、冷たいお菓子だよ。』 当然嘘だ。ドライアイスは食べてはいけない。まぁ、手のないゆっくりの場合、食べられないだろうが。 「ゆ?なんだ、そういうことは さっさと いうのぜ!」 「ほんとうだね、なんて つかえない どれい なんだろう。あとで ゆっくり きょうっいくして やろうね、まりさ。」 ブツブツ文句をいいながら、2匹は舌で新聞紙を器用に破いていく。 「ゆ~ん……つめたくて とっても ゆっくりできるよ。 ぺーろぺーろ……ぺーろぺーっゆ!!っゆゆゆ!!??ゆーーー!!!っゆーーーーーー!!!!」 「ゆ?どうしたのかぜ?れいむ。」 突然言葉ではなく 呻き出した れいむを、まりさが心配する。 「ゆゆゆーー!!ひはさむら………」 れいむは身体を揺らしながら、状況を説明する。 簡単にいうと、舌とドライアイスがくっついたのだ。 「ゆ!それは たいっへんなのぜ。ちょっと まつのぜ、いま まりさが たすけるのぜ!!」 「っゆ!!ゆはい!!!っゆはい!!!!」 まりさが れいむの頬を押し、ドライアイスから引き離そうとするが、舌がドライアイスから離れない。 「がまんするのぜ!いま たすけるのぜ!!!っゆっがぁぁあああああああ!!!」 れいむは痛みを訴えるが、まりさは れいむを押すことを止めない。 そして、 -ッ ビ ッ リ !! 「いいっじゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 れいむの舌が中程で千切れ、れいむはドライアイスから切り離された。 舌からは、餡子が溢れ出ている。 「れいぶぅぅうう!!!ゆっぐりずるのぜぇえええええ!!! ぺーろぺーろ……ぺーろぺーろ……」 まりさはれいむの舌先を舐めるが、傷口は中々塞がらない。 「っゆばぁあぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 れいむは涙を流しながら声を荒げる。 ちなみに、暴れていないのは、俺が頭から押さえつけているからだ。 それでも軽く抑えているだけなので、実ゆっくりは激しく揺れ、先端の1つが地面に落ちる。 みるみるうちに黒ずんでいく実ゆっくり(まりさ種)。 「ゆっきゅち…うみゃれちゃきゃちゃ………」 そして、辞世の句を読み、死んだ。 「おちびがぁああああああああああああああああああああああ!!!」 「おひびちゃぁぁあああああああああああああああああああああ!!!」 2匹は大泣きだ。 『おい!れいむ!!痛いのはわかるけど、そんなに暴れるな!』 おもしろいので、俺は口とは反対に れいむの頭を左右に揺らし、実ゆっくり強制的に落とす。 「れいぶぅうううう!!!あばれちゃだめなのぜぇえええええ!!! おちびが おちちゃうのぜぇえええええええええええええええ!!!!」 「わがっでゆっばぁぁあああああああああああああ!!!!!」 れいむに真相を話させないよう、れいむの頭をより強く左右に揺さぶる。 まぁバレても構わないが。 「っっぎゃぁぁあああああああ!!!おちびがぁあああああああああああ!!!!」 「ゆっきゅち…うみゃれちゃきゃちゃ………」×3 地面に全ての実ゆっくりがおち、皆黒ずみ、産まれることなく、死んだ。 「れいぶぅううううう!!!いだいのは わがるのぜ!! でぼ、でぼ!!なんで がらだを ぞんなに ゆずっだのぜぇぇええええええええ!!! この ゆっぐりごろしの げすっがぁああああああああああああ!!!」 「どぼじで ぞんあごど いうのぉおおお!!?? れいむじゃ ないよぉおおおお!!!ばりざは かわいぞうな れいむを なぐざべるべきでしょがぁぁああああああああああ!!!」 まりさは、我が子を失ったことを れいむのせいにし、れいむを罵る。 罵られた れいむは、自分は悲劇のヒロインだから慰めろと叫ぶ。 まったく会話になっていない。なんでこの程度のコミュニケーション能力で生存ができているのか、不思議でしょうがない。 「ふっざっげるなぁぁああああああ!!!じねぇえぇええええ!!! げずな れいぶは じねぇえええええええええええええええええええ!!! れいむに向かって体当たりをする まりさ。 「やべでね!れいむは けがじでるんだよ!!がわいっぞうなんっだよ!! っぎゃあぁああああああ!!!せいっさい するよ!げすな まりざを せいっざいずるよぉおお!!!」 2匹は箱の中で殺し合いを始める。まったく、ゆっくりの夫婦愛など、所詮はこの程度か。 「うっるざいのぜぇえええええ!!!げすな れいむを せいっさいじでや!………っゆ??」 『はいはい、喧嘩はそこまで、オレンジジュースでも飲んで、ゆっくりしてよ。』 「どれい……ゆぅ……きもちいいのぜ……」 『ほら、れいむも。』 「ゆぅ………きもちいいよ……よくやったよ、どれい。ほめてやるよ。」 ここで死なれても面白くないので、オレンジジュースをかけ、落ち着かせる。 『さて、よく聞いてね。おちびちゃんが死んだのは不幸だったけどさ、だからって喧嘩なんてしないでよ。 これからは俺がいっぱいご飯をあげるから、安心して子供を作れるだろ?』 「ゆ?そ、そうなのぜ!この おうちと、どれいが いれば、どんなに あつい なつさんが きても、もう あんっしんあのぜ!!」 「そうだね!いっぱい いっぱい おちびちゃんも つくれるね!ゆーん、ゆっくりできるよ!!」 そして、2匹は俺の前だというのに、すっきりを始めた。 見事妊娠し、れいむの額から茎が伸びる。 「ゆーん、とっても ゆっくりできるのぜ!」 「かわいい かわいい おちびちゃん、こんどは ゆっくり うまれてきてね!」 『おめでとう、それじゃぁ、妊娠をお祝いして、オレンジジュースを あげるね。』 そういって、俺はオレンジジュースを2匹にかける。 「ごーくごーく……ゆーん、おれんじじゅーすさんは さいっこう なのぜ!もっと よこすのぜ!!」 「ごーくごーく……ほんっとうだね!ゆぷぷ!なかなか つかえる どれいで、れいむ うれしいよ!」 2匹は口を大きくあけ、幸せそうにジュースを飲むが、口にはいらなかったの分が次第に床にたまってきた。 紙パックのジュースを箱の中に横になるように落とし、蓋(ロック付き)をして、急いで離れる。 「っゆ?おい!どれい!!なにを しているのぜ!!!??」 「まりさ、おれんじじゅーすさんが こぼれているよ!!」 「っゆ!もったいないのぜ!!ぜんぶ のむのぜ!!ぺーろぺーろ……ぺーろぺーろ……」 「ゆっくりりかいたよ!ぺーろぺーろ……ぺーろぺーろ……」 防音仕様ではないので、箱の中から声が聞こえてくる。 そして、次第に箱の中が、白い煙で充満していった。 「っゆ?なんなのぜ?この けむりさんは?っげっぼ!つ、つめたいのぜ!このけむりさん、つめたすぎるのぜ!!」 「っゆ!!げすな けむりさんは あっちにいってね!! れいむ ぷくーするよ!ぷ……っげっほっげっほ!!!! っゆっぎゃぁぁあああああ!!!ちゅべだいぃいいいいい!!!ゆっぐじでぎにゃいぃいいいいいいいい!!!」 煙の中で煙を威嚇するために、頬を膨らませようとして煙を吸い込み、咳き込むとは、どこまで餡子脳なのだろうか? ちなみに、ドライアイスからでる白煙は二酸化炭素ではない。気化熱で冷やされた水である。 「な、なんなのぜぇぇええ!!なにぼ みえないのぜぇぇええええ!!ざぶのぜぇぇえええええ!!! ぼう やだぁああああ!!おうぢ がえりゅのぜぇぇぇえええ!!!」 「だずげでぇええええぇぇぇえ!!づべだいのはいやだぁぁああああああ!!! ごべんなざいぃいいいい!!!!だずげでぐだざいぃいいい!」 2匹の悲鳴が聞こえてくるが、俺は決して近づかない。代わりに、落ちていた石を透明な箱に向かって投げる。 -ッガン!! 石がぶつかったことで発生した衝撃により、 ドライアイスとオレンジジュースの反応が強まりる。 「ゆべぇぇえええええええええええ!!! ぐぐぐるじいぃいいいいいいい!!ちゅちゅぶれゆのじぇぇぇええええ!!!! だれなのぜぇえええ!!??ずがだをみぜるのぜぇえええええ!!! ぜいっざいじで!!っゆっがやぁぁああ、つつぶれるぅううう!!!」 「やべやべやべ やべでねえぇえええ!! げずな だれがざんは れいぶを かべざんに おじづげないでぇぇええええええええええ!!! つぶれりゅぅぅぅうううううううううううううううううう!!!!」 まりさたちは二酸化炭素によって、壁に押し付けられているようだ。 目には見えない何かに押し付けられるこの状況は恐怖でしかない。 きっとあの箱の中で、痛みと恐怖で涙を流していることだろう。 「っゆっぎゃぁぁああああああああ!! れいびゅのおちびちゃんっぎゃぁあぁぁぁあああああ!!!っゆっべぇぇえええ!!!」 「おちびぃいいいいいいいいいいいい!!!!っべぇぇぇえええええ!!!!!」 どうやら、実ゆっくりが潰れたようだ。 ゆっくりとして、産まれると、不幸なことしかないのだから、産まれることなく死んでよかったじゃないか。 「っぐっべぇぇぇえええええええ!!!っちゅびゅれっゆぶれ!!!ちゅぶれりゅぅううううううううう!!!!」×2 -……………ッ゛ッホ゛!!!!ッッン!! 爆発音とともに、透明な箱の蓋が壊れ、オレンジジュースと まりさたちが天高く舞い上がる。 「おそら とんでりゅぅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………」×2 2匹の声が聞こえてきたことから、意外ではあるが、まだ死んでいないようだ。 死ぬ瞬間が見えそうでとても嬉しい。 「………ぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!」×2 -ッベッシャ!!!! そして、地面に叩きつけられ、汚い花を地面に咲かせ、2匹とも死んだ。 空を舞い、地面に向けて落ちるのがよほど怖かったのか、2匹の死顔は恐怖にひきつっていた。 ------------- 俺は地面におちたゴミを回収し、壊れた透明な箱をもって、車に乗り込む。 途中、公園に設置されている ゆっくり専用ゴミ箱にゴミをいれ、自宅に帰る。 そして、風呂場で透明な箱をいつもより念入りに洗う。 壊れているのだから、そのまま不燃物のゴミ袋に入れても問題はない。 が、こいつとは長い付き合いなのだから、最後ぐらい綺麗にしてやりたいのだ。 『いままでありがとう。お前のお陰で、ゆ虐がとても楽しめたよ。 最後に、お前じゃないとできない ゆ虐も楽しめたし。本当にありがとうな。』 感謝の気持ちをつげてから不燃物のゴミ袋にいれる。明日の回収日にだす予定だ。 不思議なもので、生きている ゆっくりが何匹死のうが心は痛まない。むしろ心地よさを感じる。 が、道具であり、生きていないハズの透明な箱が、壊すつもりでやったとはいえ、実際に壊れるとなんだか寂しい。 あの透明な箱に、俺は随分と愛着を持っていたようだ。 この寂しい気持ちを慰めれるのは、やはり ゆ虐しかない。 さて、次はどんなゆ虐を楽しもうか。やっぱり、代替わりをした、新しい透明な箱(ビックサイズ)を用いた ゆ虐のがいいよな。 俺はそんなことを思いながら、次のゆ虐を考え始めた。 あとがき ドライアイス爆弾は危険ですので、実際にやる時は注意してください。 というか、やらない方がいいと思います。 長年愛用してた道具が壊れるのって、寂しいですよね? 先日、9歳から愛用していた湯呑が割れて、ショックを受けました。 まぁ、透明な箱に愛着がわくかどうかは不明ですが。 過去作品 http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/3986.html
https://w.atwiki.jp/reality/pages/50.html
今宵、大衆には明かされない秘密の集いがあるらしい。 気品漂う紳士淑女が飼い慣らした従者を従えて集まっている。 退廃的な娯楽にふけるその様子は、普段の彼らから想像がつかないだろう。 F型 / M型 新 開催期間 公式 単発割引 10連割 リセット 備考 復刻 2023/10/15(日) 10 00 (JST) - 2023/10/22(日) 10 00 (JST) 公式 3回(70.50.30) 3回(40) 2回 復刻 2023/06/11(日) 10 00 (JST) - 2023/06/18(日) 10 00 (JST) 公式 3回(70,50,30) 3回(30) 3回
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10269.html
このページはこちらに移転しました インブレ透明少女関係 作詞/シオカラすぎるだろjk 『今日も、俯くキミの隣に 並んで歩いて曇った表情 覗き見てるの 気がついてないでしょ?』 『一人ぼっちで 悲しくなって テンション上げても 鉄と同じで いつも絶望 最後はため息 帰ってくるのは 私の所ね 眠っているキミの頭を 優しくなで続けているのよ 励ましているの 気がついてないでしょ? いつだって傍にいる 隠れてひっそり 組みこまれた感情で キミを支える「大丈夫!」 世界が否定しても 私は知らない 誰が何と言おうとも 貴方に捧げる「好きだよ・・・」』 生きているのが 辛くなった 働いていても 目的もないし ときどき愚痴を 溢して見ても 聴いているのは 君だけだよね どうせこんなのは妄想だと 酷いコトバで突き放しても 呼び戻すのは 誰でもない自分 いつだって傍にいる それが当たり前 組みこまれた感情で 君は微笑む「大丈夫!」 どんなに恋しくても それは偽り 俺が何て言ったって 涙を流して「好きだから・・・」 他から見れば 馬鹿な事だって 分かってる (『他の人からどう見られたって構わない』) こんな事で悩むのは イカれた奴にしか居ないって事 (『キミが悩めば、悩むほどハッキリしてゆく存在感』) でも・・・―― (『――・・・・・・私はキミの中に居るから』) 今日も、俯く俺の隣に 並んで歩くキミの横顔 覗き見ている そんな気がして・・・ 『いつだって傍にいる 隠れてひっそり 組みこまれた感情で キミを支える「大丈夫!」 世界が否定しても 私は知らない 誰が何と言おうとも 貴方に捧げる「好きだよ・・・」』 今だって傍にいて 励ましてくれる 吹っ切れた感情で 君に微笑む「ありがとう」 世界が否定しても それでいいのさ 誰が何と言おうとも 君に捧げる「俺も好きだ」 間違ってたって 悪くはないのさ
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/837.html
むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB3,あなたのグレード2以上の《むらくも》のリアガードを2枚選び、山札に置く]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、山札から《むらくも》を2枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 永【V】:あなたのソウルに「影竜 セクレートシャドウ」があるなら、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:漆黒の影に飲まれよ!邪影侵蝕(ブラッディシャドウ)! 影竜 セクレートシャドウ むらくも - アビスドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「影竜 シャドウストーム」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:このユニットがVに登場した時、手札からあなたの手札の《むらくも》を1枚まで選び、Rにコールし、そのターンのエンドフェイズ開始時、そのユニットを手札に戻す。 フレーバー:その影はまるで生きているかのように蠢き続ける。 影竜 シャドウストーム むらくも - アビスドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「影竜 シャドウリザード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自:[あなたの手札からグレード3の《むらくも》を1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「邪影竜 オンブロアバター」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:その竜の影は見ないほうがいい。もう光が見えなくなるから。 影竜 シャドウリザード むらくも - アビスドラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「影竜 シャドウストーム」がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「影竜 セクレートシャドウ」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:その竜の影は、何よりも漆黒に満ちていた。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 どちらとも言えない 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント